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まともなの

「フェミニスト」の皮を被り、男性を言い負かすことに快感を覚えていた私の話 https://telling.asahi.com/article/13997089

まさかフェミニスト(元ではありますが)にまともなのがいたとは。
ああ、有名なエマワトソン氏は機会の平等を訴えているまともなお方でしたか。

それでは記事について
以下引用
「男性はみんな差別主義者で女性を性的な目でしか見てない」「みんな下半身でしか物事を考えておらず、頭が悪い」と思い込む。それに“気づいていない”女性も含め、「みんなバカ」と見下す――そんな調子でいたとき、ふと、「もしかして私、ミサンドリーになってない?」と気づいたのです。

陥りがちな問題に陥り、かつそれに気づけたというレアケースですね。
確かに人を黙らせるというのは強い快感情を得られる行動ですからねぇ。一度それを経験したら中々離れがたいと思います。また、そうして男を黙らせたのだと人に自慢することもまた快感でしょう。
他者が罰を受けるのを見るとドパミン報酬系の活性、つまり快感を覚えることが研究でも知られています。

フェミニストを自称されるみなさんはぜひお気をつけくださいね。
そうかもしれないと思った方は是非親しい友人とキルミーベイベーでも見てください。
脳が空っぽになります。


参考資料
https://www.wired.com/2011/05/the-rewards-of-revenge/
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